В япо́нском онсэ́не
初級レベル
昨日初めて、私は日本の温泉に行きました。
в пе́рвый раз 「初めて」。
в япо́нский онсэ́н в +対格で「〜へ」。移動の方向を表します。
服をすべて脱がなければならないことに、私はとても驚きました。
Меня́ о́чень удиви́ло 「(私は)とても驚いた」。直訳は「(что以下の内容が)私をとても驚かせた」で、驚いた本人が対格になります。日本語と主客が逆になる言い方です。
私は小さなタオルを持って立ち、それをどうすればいいのかわかりませんでした。
с ма́леньким полоте́нцем с +造格で「〜と一緒に」。ここでは「小さなタオルを持って」という意味になります。
не понима́л 「わかっていなかった」。不完了体の過去形で、その時ずっとわからなかったという状態を表します。
с ним с +造格。ここでは前出の「タオル」を指し、「(それを)どうする」という使い方です。
それから、おそるおそる熱いお湯に入りました。
в горя́чую во́ду в +対格で「〜の中へ」。方向を表します。
熱いお湯が、体全体を心地よく温めてくれました。
всё те́ло 「体全体を」。対格ですが、中性名詞なので主格(辞書の見出しの形)と同じ形になっています。
目を閉じ、気持ちよさに微笑みました。
от удово́льствия от +生格で「〜から」。ここでは「気持ちよさから」という原因を表します。
隣に座っていたおじいさんが言いました。「あんた、ゆでダコみたいに真っ赤だね!」
Ты タメ口の「君」「あんた」。見知らぬ人ですが、ここではお年寄りが気安く話しかけているニュアンスです。
как рак 「ザリガニのように」。日本語の「ゆでダコのように真っ赤だ」にあたるロシア語の決まり文句です。
問題
問1
Выберите вариант, который соответствует содержанию текста.
問2
Выберите главную мысль текста.
問3
Выберите предложение, которое можно поставить на место ㉠.
Вчера́ в пе́рвый раз я пришёл в япо́нский онсэ́н. Меня́ о́чень удиви́ло, что ну́жно снять всю оде́жду. Я стоя́л с ма́леньким полоте́нцем и не понима́л, что с ним де́лать. Пото́м осторо́жно вошёл в горя́чую во́ду. Горя́чая вода́ прия́тно согрева́ла всё те́ло. ( ㉠ ) Ря́дом сиде́л стари́к и сказа́л: «Ты кра́сный, как рак!»