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Ро́бот-официа́нт

初級レベル

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東京で、私はウェイターがロボットのレストランに入りました。

в рестора́н в+対格で「〜へ」。方向を表す前置詞と対格の組み合わせです。

где официа́нт — ро́бот 「ウェイターがロボットである(レストラン)」。где は前の рестора́н を後ろから説明し、ダッシュ(—)は「〜である」にあたる語が省かれていることを示します。

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ロボットは私に尋ねました。「ご注文は何になさいますか?」

меня́ 「私に」。спросить(尋ねる)は対格をとるので形は対格ですが、日本語の「〜に」にあたります。

бу́дете зака́зывать 「(何を)注文しますか」。быть+不完了体不定形で作る未来形です。結果ではなく「これから〜するつもりである」という行為そのものを尋ねています。

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私は驚いて、こちらも敬語で答えました。「お寿司を持ってきてください」。

на «вы» 「敬語で(выで)」。代名詞вы(あなた)を使う、丁寧な言葉づかいで話すことを指します。

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ロボットは言いました。「ありがとうございます! でも私はロボットなので、堅苦しいことは要りません」。

мне не нужны́ 必要とする人を与格(「〜に」に近い形)で表す言い方です。日本語の「私には〜は要らない」と発想が近く、主語は複数形の форма́льности です。

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そこで私はタメ口に切り替え、ロボットもそうしました。

на «ты» 「タメ口に(тыに)」。親しい間柄で使う代名詞 ты(君)へ言葉づかいを切り替えたことを指します。

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私たちは15分間、まるで昔からの友だちのように話しました。

пятна́дцать мину́т 「15分間」。数詞の5以上の後では名詞が複数・生格になるという数のルールです。「〜の」という意味ではありません。

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最後にロボットは言いました。「また来てね。来てくれたらうれしいな」。

В конце́ в+前置格で「終わりに、最後に」という時間を表します。

бу́ду рад 「(来てくれたら)うれしい」。рад は男性形で、ロボットは自分のことを男性形で話しています。бу́ду を付けて、これからの「うれしい」を表します。

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どうやら、礼儀正しさを必要としているのはロボットではなく、人間のようです。

не ро́ботам, а лю́дям не A а B で「AではなくB」と対比します。与格になっているのは、4文目の нужны́ と同じく「必要とする側」だからです。

問題

問1

Выберите вариант, который соответствует содержанию текста.

問2

Выберите, о чём этот текст.

問3

Выберите предложение, которое можно поставить на место А.

В То́кио я зашёл в рестора́н, где официа́нт — ро́бот. Ро́бот спроси́л меня́: «Что вы бу́дете зака́зывать?» Я удиви́лся и то́же отве́тил на «вы»: «Принеси́те, пожа́луйста, су́ши». Ро́бот сказа́л: «Спаси́бо! Но я ро́бот, форма́льности мне не нужны́». Тогда́ я перешёл на «ты», и ро́бот то́же. ( А ) В конце́ ро́бот сказа́л: «Приходи́ ещё, бу́ду рад». Ка́жется, ве́жливость нужна́ не ро́ботам, а лю́дям.